「老子」の歴史

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「老子」の歴史

「老子」は紀元前中国で執筆された古書です。
の教えは、人間の本質を見抜き、乱世を生き延びる知恵の宝庫
運命の荒波を行く為の航路、座右の書

Roushiの教えの様に生きた坂本 龍馬宮沢 賢治、そして昨今の偉大なる人中村 哲を尊敬しています。

現生では鈴木一郎、玉川徹さんに注目です。

成熟期を終え先の見えない日本、コロナウイルスで右往左往する政界、市場ではマスクやトイレットペーパーが無くなった…。

老子の教えはこのような時代にこそ、貴方の道で生きる大きな力となるでしょう。

道を創造し造るのは貴方です、道を切り開くのは貴方自身です。

迷った時に読み返すことで、体得できます。

毎日読むのが一番の近道です。

古書に息を吹き込み、現在に生き返らせるが私の使命かな・・。

My background

私は古書「老子」を抱いて生きる。
高校には神道の教科があった。
父は多宗派のお経を唱える人で、おまけに母は超能力を使う人だった。
両親は結婚相手は四柱推命で反対し、不思議な神様はどこからでも呼びつけ、スプーンを後ろに放り投げ曲げる・・・。
そんな環境で育った。
だから私は「老子」を胸に抱く。
私はもうそんな人達の口車にのらない。

(ウォーターガイド Ryu)

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