イチロウ 哲学

  1. HOME >

イチロウ 哲学

イチロー 本名: 鈴木 一朗 (すずき いちろう)

日本人初のメジャーリーガー外野手。プロ野球における通算安打世界記録保持者最多試合出場記録保持者

なぜイチロウなのか

なにも無い誰も創造する事も無かった、アメリカ野球界。

イチロウが、日本人初のメジャーリーガーとなる。

その道を頼りに、上原浩治や野茂が歩んだ。

今では沢山の日本人現役メジャーリーガーがいる。

イチロウは世界がおどろく、沢山の記録・功績を残すことになる。

しかし、注目ポイントは功績ではない。

どのように道を使ったか、その時の感覚(どう感じたか)はどうだったかを言葉に残したことだ。

プレッシャー・チームメイト・苦しさに挑戦する力とは・・・etc。

その名言を聞くと私には、老子が生の声で語るように感じる。

人として偉大だ。

イチロウの言葉の真意を読み取ろう。

「道」に対する思考を学び、歩むことで大きな力を身に着けよう。

現在も会長付特別補佐兼インストラクターで活躍している鈴木イチロウさん。

大いに注目したいものです。

イチロウと道 1-10

イチロウから見る道 1~10 1.自分の進む道の選択の仕方 今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。 (鈴木イチロウ) イチ ...

続きを見る

1.選択

2.創造

3.完成度、自信、心のコントロール

4.自己の道を流れる。

5.大器晩成

6.プレッシャーへの備え

7.自己形成

8.プレイの瞬間(世界レベル)を制する方法

9.戦うという、境地

10. 自己創造

イチロウと道 11-20

続きを見る

Copyright© 「老子」研究室 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.